・専門認定歯科衛生士
・日本歯周病学会認定歯科衛生士
・インプラント専門歯科衛生士
・日本歯科審美学会歯科衛生認定士
・ホワイトニングコーディネーター
・日本成人矯正歯科学会矯正歯科衛生士
どれも知識と経験を兼ね備えた者だけに与えられる資格です。その中でも注目される、平成17年に日本歯周病学会が発足した制度である専門認定歯科衛生士について説明します。歯周病の治療には歯科衛生士が大きな役割を果たします。それは予防や治療後のメンテナンスが非常に大切だからです。日本歯周病学会では平成16年に歯周病専門医が厚生労働省に承認されたことを受け、有能な歯科衛生士の育成が重要であると判断しこの制度を誕生させました。受験資格は5年以上の臨床経験を持っており、数多くの症例の治療の実績があること、また学会への参加や発表も条件となります。まさに歯周病予防のスペシャリストといえます。現在全国で225名の認定歯科衛生士が活躍しています。このような資格があることで、歯科衛生士の中でも切磋琢磨があり、その質の向上が期待されています。近年の高齢化に伴い、一人でも多くの方が自分の歯で食べ楽しく会話をするために今後ますます歯科医療は重要となるでしょう。そんな中、認定歯科衛生士であることは歯科衛生士からワンランクアップしたスペシャリストと証明された資格なので、転職には大変有利となります。
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